過去問(1)読み全部

過去問(読み問題)全て、サラッとですが目を通しました。
はじめて見たような問題もチラホラありましたが
模試や漢検ブログなどで見たことがあったからか
まずまず全体的に読めるような感じでした。

ちょっと気になったのだけ簡単にメモしておきます。

●センイツの価に当たる  
(千鎰…莫大な財産。ネット検索すると「千鎰之裘」というのがあるけど …
なんでしょう(謎)なんとなく中国語を翻訳すると、むわ~また異次元世界に(苦笑)
「一狐之腋」みたいなことでしょうか…)

●廟謨「びょうぼ」…廟堂のはかりごと。朝廷の政策。
けっこうな頻度で出題されていたような…??

●「石に跌く」「蹌くような足どり」なんかうっかり間違えそうです。

●直きを挙げて諸れを枉れるに錯(お)けば則ち民服す
「錯」…「おく、すえおく」という意味もあったんですね。

●糒…ほしいい、かれいい。ちょっとパッと出てきませんでした。
粽…「ちまき」とか 粳…「うるち」とか 糯…「もちごめ」とかややこしい。

読み問題を書き問題で書けるかな?という視点で
さらっと目を通したら、けっこう頭に入ってくるような気がしました。
思い込みかもしれませんが。。たいへん勉強になりました。
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コメント

ふむふむ

こんにちは~
過去問読み勉強になりました。

錯く お-く へ~
この場合は
錯≒措ってことなのかな

登山いいですよね~
今年はいくつ登れるかな~

こんばんはー

調べたら第1版には錯(お)くの読みがありませんでした~。
(なかなかレアな問題を発見…でしょうか?)

模試倉庫さんのこちらのページでも確認しました。
(錯の番号は1965です)
http://spacepluskk.blog.fc2.com/blog-entry-490.html#%E9%8C%AF

第1版では訓読みは「あやまる」「まじる」しかありませんね~。
たしか8-2の問題なんですが…
うーん、3級の漢字ですし、変化球問題ですかねー。

登山は楽しいですよね~。
あんまり高い山には行ってませんが、小さい山を最近ちょいちょい登っております。
熊がけっこう出没するみたいなので気をつけたいところです。

コメントありがとうございました。

既に解決済みかもしれませんが…

こんばんは。勝手ながら『千鎰之裘』について調べてみました。

原文は『千鎰之裘、非一狐之白也。』となっており、「千鎰の裘、一狐の白にあらざるなり。」と読み下します。
この文だけ訳すと「千金の価値がある皮衣(狐白裘)は、一匹の狐の白い腋毛でできているわけではない」
↓つまり
「高価な狐白裘は、多くの狐の白い腋毛からできているものだ」
となります。

この文は墨子『親士』からの一文で前後も読まないとわからないのですが、君子のあるべき姿を説いたものです。
この『千鎰之裘、非一狐之白也。』は、君主はよく国を治めるには多くの有能な賢者を集める必要がある、ことの譬えに使われているようです。

Saltzさん

こんばんは。コメントありがとうございます。
コメントが遅くなってしまいました。

ひえーすみません。千鎰之裘をこちらの記事に書いてからあまり調査しておりませんでした~(汗)ちょこっとアヤフヤ翻訳を自分なりに解釈したくらいでして、ぜんぜん解決しておりませんでしたので、たいへん助かりました。
なるほど~そういう意味だったんですね。
千鎰之裘。。そういえば「鎰」の字をあまりこれまで見たことがなかったので、いろいろ気になって検索していたら出てきたんでした。今度は音読み問題で出てきても大丈夫そうです(笑)

たいへん勉強になりました。また何か教えていただいたり、
アドバイスいただけたりしたらば、とてもありがたいです。
コメントありがとうございました。
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