ミニ文章題

新平家物語 吉川英治 
ミニ文章書き取り問題

傍線ア~ウのカタカナの部分の書き問題をお願いします。




現(うつつ)なき人のように、かれは起って、奥へかくれた。
身に鎧を着、太刀をはき、なお、胸にはそんな万感をつつみながら、
やがて持仏堂へはいったまま、ア.イチネンの香をくゆらし、
掌を合わせていたのだった。

すると、門の内や外、邸内の広場へかけても、
「おあるじ、おあるじは、どこに御座あるや」
「大殿は、おわしまさぬか」
「父君にはそも、いずこに」
と、むらがり来った一族郎党の声と、
イ.カッチュウや馬具の ウ.ショウショウ(注)たるひびきが聞こえた。

(注 ウ.ショウショウはソウソウとも読む)

こたえ(ドラッグしてください)→ア(一拈) イ(甲冑) ウ(鏘鏘
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コメント

ふむふむ

こんにちは~

【拈香文】も合わせて覚えたいですね~

「ソウソウ」の場合「錚錚/鏘鏘」

「ショウショウ」の場合「鏘鏘」

勉強になります。

拈香…香を指先でつまんでたくこと。焼香。
「捻香」とも書く。(漢字ペディア)

イチネンの香は、ひとつまみの香と註解がありました。

錚錚/鏘鏘、勉強になりました。
ありがとうございました。



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