折り返し地点

全16巻の
8巻までおわりました~

ついに清盛がいなくなってしまいました…
麻鳥がひさしぶりに(?)出てきて
お医者さんとして活躍していました

寿永2年(1183年)
源義仲が主役(?)になるあたりまできました

wikipedea  源義仲
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ミニ文章題4

新平家物語 吉川英治 
ミニ文章書き取り問題

傍線ア~エのカタカナの部分の書き問題をお願いします。




冬十一月のこと。
幸いに、二十三日は晴天だった。
経房が、清盛との打ち合わせをもって、新院の御所へ戻って来たのは、
もう午(ひる)過ぎで、諸公卿と、さいごの談合を終わり、ただちに、上皇の御出門を見た。
それより少し前に。
福原皇居の門からも、天皇の出御があった。
御幸(みゆき)の ア. グブ と、 (*注)御幸(ごこう)の列とは、まもなく、途上で一つになった。
幼い天皇(安徳)は、御母の建礼門院のおひざだった。イ. ミコシ は、 ウ. ソウカレン である。
屋根のとがりに、葱の花に似た金色の装飾がかがやき、美しい手欄(てすり)が繞らされ、
八人の舎人(とねり)が エ.  き まいらせて行くのであった。

(*注)御幸(ごこう)…上皇、法王、女院のおでまし。天皇のおでましは行幸。

こたえ→(ドラッグしてください) ア(供奉) イ(御輿) ウ(葱花輦) エ(
(こたえは原文からですが、その他の解答もアリかと思います)



なかなか前にすすみません
近くの畑でも
葱坊主がゆらゆらしておりました

ミニ文章題3

新平家物語 吉川英治 
ミニ文章書き取り問題

傍線ア~エのカタカナの部分の書き問題をお願いします。



酒が弾むと、老人は手をたたいて、家臣を呼んだ。
一族の者をずらりと呼び集め、宴を任せて、自身はいつのまにか、席を外してしまった。

まるで謀略にでもかかったように実平は泥酔してしまった。
もとより快い酔ではない。重いものがまだ胸につかえている。
胤頼の部屋にもどるやいなや、胤頼から借着していた狩衣のまま、
大の字なりに寝てしまった。まるでふて寝の姿である。

「だめだ。巧くかわされた。……察するに、もすこし、ア. ヒヨリミ でいようというのが、千葉一族の、
いやあの イ. ウナギ のような ウ. ロウカイ の心底にちがいない」

実平は、いまいましそうに、暗い天井へ向かって、つぶやいた。
やがて、眠りにはいっても、酔夢 エ. モウモウ のうちに、
なお、果たせぬ使命にもだえていたものだろう。
夜通し、寝返りを打っていた。


こたえ→(ドラッグしてください) ア(日和見) イ() ウ(老獪) エ(朦々
(こたえは原文からですが、その他の解答もアリかと思います)



開花宣言されたそうです
確認してきました

kaika.jpg 
ぜんぜん咲いておらず
探すのが大変でした

ミニ文章題2

新平家物語 吉川英治 
ミニ文章書き取り問題

傍線ア~エのカタカナの部分の書き問題をお願いします。




ア.ショウショウ たる雨のやみを、頼朝は イ. ミノカサ にからだを包み
北条父子の馬のあいだに ウ.  して行った。

蛭ヶ小島と守山との道は、田野ばかりで、ひどい エ. ヌカルミ だった。
依然、風雨はつよく、ひとりの里人にも出会わなかった。 


こたえ(ドラッグしてください)→ア(瀟瀟) イ(蓑笠) ウ() エ(泥濘

(こたえは原文からですが、その他の解答もアリかと思います)

そろそろ
桜の莟が膨らんできました

来週あたりには開花するかもしれません

プラプラとただ楽しみながらの学習になっていますが
よろしくおねがいいたします

ミニ文章題

新平家物語 吉川英治 
ミニ文章書き取り問題

傍線ア~ウのカタカナの部分の書き問題をお願いします。




現(うつつ)なき人のように、かれは起って、奥へかくれた。
身に鎧を着、太刀をはき、なお、胸にはそんな万感をつつみながら、
やがて持仏堂へはいったまま、ア.イチネンの香をくゆらし、
掌を合わせていたのだった。

すると、門の内や外、邸内の広場へかけても、
「おあるじ、おあるじは、どこに御座あるや」
「大殿は、おわしまさぬか」
「父君にはそも、いずこに」
と、むらがり来った一族郎党の声と、
イ.カッチュウや馬具の ウ.ショウショウ(注)たるひびきが聞こえた。

(注 ウ.ショウショウはソウソウとも読む)

こたえ(ドラッグしてください)→ア(一拈) イ(甲冑) ウ(鏘鏘

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asatori.

Author:asatori.
漢検1級 合格
その後も少しずつですが
趣味の範囲で勉強中です

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